瞬報社

瞬報社

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2024年度 内定者の声

Uさん

なぜ瞬報社に入社しようと思ったのですか?

本に携わる仕事がしたい、ものづくりに関わりたいと考えたことから印刷業界に興味を持ちました。中でも瞬報社はweb・紙媒体と幅広い事業を行っていることが選考に進んでみようと思った理由です。
営業採用の面接だったにも関わらずDTP課を薦めていただいて、私自身を見てもらえたと感じたことが、入社の決め手です。

就職活動で頑張ったこと

自分がやりたいことや譲れない条件を考え続けることです。就職活動をしていく中で様々なことを考えると思います。自分の考えを整理し、じっくりと自己分析をしながら進めていく事が、後悔のない就職活動に繋がると思います。

Oさん

なぜ瞬報社に入社しようと思ったのですか?

会社説明会に参加した際、印刷物は意識外からの情報を与えてくれると教えていただきました。就職活動を行う中で、はっきりとした夢や目標が無かったのですが、印刷業に携わり、自分の手掛けた印刷物で、多くの方々に新しい知識や情報を受け取ってもらいたいと思うようになり、入社を決意しました。

就職活動で頑張ったこと

ミスマッチを防ぐことは勿論のこと、入社したいという気持ちを示すには、企業について深く知ることが一番だと感じたので、企業研究をしっかり行いました。

先輩インタビュー

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営業部 営業1課

佐野さん

(2020年入社)

なぜ瞬報社に入社しようと思ったのですか?

大学時代に学内広報誌をつくるサークルに所属していたので、印刷や出版業界のような紙媒体を中心としたものづくりの現場で働きたいと考えていました。工場と直結している本社は、実際に印刷・製本される様子を日常的に見ることができ、今でも実際の現場はわくわくします。
地元・山口県にある印刷会社でありながら、東京の出版社や県内外の美術館・博物館などとも取引がある点も魅力のひとつですね。

これまでで印象に残っている仕事のエピソードはありますか?

入社3年目、美術館展覧会の印刷物を初めて担当したことです。いつも以上に紙や色にこだわり、選定にはお客さまと何度も打ち合わせを重ねました。特殊な仕様は専門的な知識が多く必要でしたが、社内で相談しながら進められたことでなんとか無事に完成し、展覧会も好評と耳にしたときは本当に嬉しかったです。
改めて、困ったときには各部署でサポートしてもらえるチーム力に心強さを感じました。

リクルート

営業部 営業2課

藤本さん

(2020年入社)

なぜ瞬報社に入社しようと思ったのですか?

私は就職活動中、自分のやりたいことはものづくりに関わることだと考えていました。会社説明会に参加した際、本づくりって楽しそうだなと感じたことが、興味をもった最初のきっかけです。
さらに、瞬報社は印刷物だけではなく、Web関連の取り組みやイベントプロモーションなど、さまざまな事業を手掛けていることにも惹かれて入社を決めました。

自分が成長したなと感じる瞬間はありますか?

1年目は先輩に同行し、話している内容やお客さまからの要望をヒアリングするだけで精一杯でした。しかし2年目以降は、1人でお客さまを訪ねる機会が増え、時にはお客さまに意見を伝えて、自分なりの提案ができるようになりました。最近では、「あなたにお願いしたい」といってくださる方が増えたように感じるので、嬉しく思います。

リクルート

営業部 営業3課

武田さん

(2020年入社)

なぜ瞬報社に入社しようと思ったのですか?

「文化を保存する」ということに興味があったので、博物館で働くのが夢でしたが、学芸員は募集が少なく現実的ではありませんでした。そんな中、博物館の図録も数多く手掛けている印刷会社が地元下関にあると知り、興味を持ちました。
会社説明会に参加し、本や図録に限らず、「印刷物」は身の回りにあふれていることを実感し、それを作る過程に関われるのは面白そうだと思い志望しました。

今後の目標はありますか?/学生さんへ一言

ペーパーレス化で、印刷物の需要は少なくなっていますが、印刷物ならではの良さもあると思います。デジタルと印刷物の融合も発達してきているので、データだけ・印刷物だけで完結しない、付加価値のついた印刷物を提案していくことが目標です。
印刷営業の良さは、お客様だけでなく、社内の様々な人とも直接関われることだと思います。「良いものを作る」という共通の目標のため、様々な意見を真摯に聞ける人に向いていると思います。

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私たち営業部の1日を紹介した
動画を作りました。

社内の雰囲気や、他部署の様子も分かるので、
ぜひチェックしてみてください!

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